メガネのササガワ(東京北区十条)です。
東京に住んでいるとあの日の事を日々考える事はなくなりました。
でも全く考えないかというとそうでもなく、時折考えます。
東京にだって地震が来ると言われているし、
遅々としている原発のニュースは、暗い気持ちになります。
でも見守ることぐらいしか出来ませんし
自分達がその立場になった時の自衛策を考えておくぐらいです。
非常用袋に、古いメガネなどを入れておくのも良いかもしれません。
こちらの非常用メガネは、なんと度数が+3.00〜-6.00まで変えられるんです。
ようするに遠視の方から近視の方、そして老眼の方まで対応します。
もちろんあくまでも既製品なので、
オーダー品のような確りした見え心地ではありません。
両サイドのつまみをグルっと回すと度が変わります。
¥3,218
F-pins(エフピンズ) ¥800
7年前から地味に続けています。
LIFEKU(ライフク)ホームページより
【F-pins売上/活動内容】
ライフク実行委員会では、ピンバッジの販売代金から材料費や販売経費を除いた金額から、
福島県内の市町村から避難を余儀なくされた全ての人々を精神的、経済的に長期にわたり支援する
『たまきはる福島基金(一般社団法人 ふくしま原発避難子供・若者支援機構、代表 玄侑宗久)』へ
寄付しています。また、ご協力を頂いている「社会福祉法人つばさ福祉会知的障害者授産施設はばたき」へ、
F-pinsの袋詰め作業費をお支払いし、その他にもライフク実行委員会ホームページの運営・管理費、
FUKUSHIMA CITY MAP「フクシマナビ」の制作費、新商品の開発・制作費へ充当しています。
*一般社団法人ふくしま原発避難子供・若者支援機構『たまきはる福島基金』